バルカン半島7か国周遊旅行 9日目 ベオグラード・ニコラ・テスラ空港〜帰国


●ゴールデンウィークにバルカン半島7か国を10日間で巡るツアー旅行へ。長編その9。
  バルカン半島の長い周遊の旅を終え、羽田空港を経由し、帰路につく。


ニコラ・テスラ空港Business clubラウンジ ミュンヘン空港Senator Lounge

バルカン半島7か国周遊旅行 目次

タイトル 旅行日時 国・地域 地名 旅行先・観光したもの メンバ
備考
バルカン半島
7か国周遊旅行
(長編)

1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
2019/04/24
〜05/03
ブルガリア ソフィア アレクサンダル・ネフスキー寺院、
聖ペトカ地下教会、ボヤナ教会
1人旅 10日間

羽田空港発
ツアー利用

世界遺産巡り

バス移動

GW時期
リラ リラの僧院
北マケドニア スコピエ スコピエ城、マケドニア広場、マザーテレサ記念館
オフリド 古代劇場、サミュエル要塞、聖ヨハネ・カネヨ教会
コソボ プリズレン スィナン・パシャ・ジャミーア、聖母大聖堂
デチャニ デチャニ修道院
アルバニア ベラト 聖ビトリ大聖堂前広場、
歴史地区眺望、ベラト城
ティラナ Kalaja e tiranes familja toptani、復活大聖堂、
スカンデルベグ広場、マザーテレサ広場
モンテネグロ ダニロヴグラード オストログ修道院
プリエプリャ タラ渓谷眺望
セルビア ベオグラード カレメグダン公園、
ユーゴスラビア歴史博物館、聖サヴァ教会
ノヴィ・サド カトリック大聖堂、セントジョージ大聖堂
ボスニア・
ヘルツェゴビナ
サラエヴォ サラエボ事件現場、バシチャルシャ
ヴィシェグラード アンドリッチグラード、ソコルル・メフメド・パシャ橋

9日目 ベオグラードのニコラ・テスラ空港Business clubラウンジ

本日は帰るだけです。ホテルの部屋には10:30までいることができました。

ベオグラードのニコラ・テスラ空港に到着。
  

空港名はセルビアの偉大な発明家ニコラ・テスラから名前がとられています。
ニコラ・テスラは電流戦争においてトーマス・エジソンのライバルだった人物。

それなりの広さはありますが色が無機質。このあたりが旧共産圏か。
  

プライオリティパスが使えるBusiness clubラウンジを発見。珍しく荷物検査前にあるラウンジでした。
  

ベオグラードでプライオリティパスが使えるのはこのラウンジ1つのみ。
  

やや狭いですね。荷物検査が済んでいないので時間にも注意です。
  

設備は最低限か。
  

置いてある食事も多くはない。
  

味も普通。
  

ラウンジとしては少しショボイか。
  

トイレの壁のタイルは一部割れたまま。この程度では補修しないということか。
  

今回は私以外にプライオリティパス所持者が2人。スターアライアンスゴールドメンバーが1人でした。

搭乗ゲートは狭いエリアでした。座席はまあ普通か。
  

飛行機に乗り込む直前の航空券をチェックするタイミングで、警察官に呼び止められ、
パスポートの顔写真と私の顔を入念に確認されました。
髪型が違うのと、写真がだいぶ前のものだったのが原因かもしれません。
パスポートの偽造を確かめるための専用ルーペのようなものも使っていました。
堂々と振る舞い、なんとか何も聞かれずに通過。

軽食のサンドイッチはチーズとサラダが選べました。これはサラダかな。


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9日目 ドイツ・ミュンヘン空港のSenator Lounge〜羽田空港へ

ミュンヘン空港に到着。スターアライアンスのSenator Lounge(セネターラウンジ)へ。


スターアライアンスゴールドメンバーの方は1名参加だったので、私も同伴者として入らせて頂きました。ここはプライオリティパス不可。
  

入場のチェックはカードを見せて航空券を読み込ませる簡単なものでした。内部は広々としています。
  

利用者は日本人も結構いました。羽田行きの時間帯が近いですからね。短時間しかいられないですが。
  

奥には仮眠スペース。照明が暗くなっています。
  

食事の品数はそれほど多くありません。
  

しかし大きいウインナーがあるというのはポイントかも。
  

このウインナー。味は美味しいのですが中からチーズっぽいのが出てきます。私は好みじゃないかな。
  

無駄なものは置かないというのがドイツらしいということか。
  

短時間の滞在でしたが、長時間ここにいるのは退屈するかもしれません。


ミュンヘン〜羽田の飛行機。私の座席は中央3列ですが、私の前までは4列席。狭くはない。


なので3席なのにモニタは4つで、しかも右側のモニタを斜めに見る格好に。
  

出っ張っているので後ろの人にモニターが丸見え。何の映画見てるかばれてしまいます。


そして前方にテーブルがないため、右のひじ掛けの中にテーブルが入っています。
  

見かけることはありますが自分で使うのは初めてです。


最初に出てきたのはクラッカーっぽいもの。


1回目の機内食はチキンを選択。
  

2回目の機内食。左上のコーンみたいなのは果物っぽい。
  

行きもそうでしたが、飛行機を出る際にビジネスクラスの前を通ります。
  


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9日目 羽田空港第二ターミナルエアポートラウンジ

羽田空港に到着。ここでツアーは解散です。


荷物は一度羽田空港で受け取り、改めて国内線カウンターで荷物を預ける必要がありました。
どうやら座席の変更もこのタイミングで行えるらしい。

国内線の乗り継ぎはスムーズで、専用の送迎バスがあるようです。
  

ANAとJALそれぞれにバスがあり、ターミナル直通なので、対応する方に乗らないといけません。
  

バスは普通のタイプ。別にリムジンタイプでもない。


国内線ターミナルに到着。東京ばな奈の羽田空港限定商品があるらしい。
  

羽田空港第二ターミナルのAIRPORT LOUNGEに入ってみました。
  

広さは普通ですが利用者が多いので、席が埋まる事もしばしば。
  

ドリンクも最低限のみ。国内ラウンジはどこもこんなもんですね。
  

羽田〜伊丹の座席はかなり後方の2列シートでした。私の前からはやはり3列シート。
  


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今回の旅で感じたことなど

私にとっては久しぶりのツアー旅行で、かつ海外での一人参加は今回が初めて。
ツアー参加者は、日程がこれしか合わなかった人と、バルカン半島はまだ行った事がなかったという人に分かれ、
総じて全員旅行経験が豊富で、個人一人旅経験者も多少いました。年齢層は50代〜70代が中心で、30代は私を含めて3人のみ。
総勢20名で。3名、2名参加が1組ずつ。残りはすべて一人参加で、相部屋を選択したのは女性2人のみ。
皆さん個性的ですが良い人ばかりで、食事時などは旅の会話を楽しめました。
ドライバーは北マケドニアに住むアルバニア人で、この道20年のベテラン。
道に3回迷いましたが運転技術は高く、国境を楽に超えられるように、ビールや袖の下も準備してくれていたようです。
車での移動中はだいたい片側1車線で追い越すので、日本人が運転するのは怖いと思います。
バルカンの整備された車道は限られていて、ロータリーも多い。

バルカン全体の印象としては、ブルガリア以外はどこの国も喫煙者が多かったことが特徴。女性もお年寄りもバンバン吸います。
バルカン定番の赤パプリカの調味料「アイバル」はだいたいどこでも売られていますが、特に北マケドニアやコソボでよく見かけました。
野犬の問題はルーマニアだけだと思っていましたが、ブルガリアやコソボ、アルバニアあたりまで野犬がいて、
特に北マケドニアのスコピエは町中にまで出没するひどい有様でした。
しかしモンテネグロ以降はほとんど見かけず、セルビアではむしろ飼い犬をよく見かけました。
パスポートのスタンプは概ね押されましたが、コソボの出国と、アルバニアの出入国はノースタンプでした。
北マケドニアの出国のみ乗客全員降ろされましたが、それ以外は車内でパスポート回収に応じるだけで済みました。
どの国もインフラは古く、首都でも割れたタイルが修復されないままだったりと、資金に余裕がない事を感じます。

各国の印象としては、ブルガリアは掃除がされていない汚い車ばかりで、
水はきれいなのに水道管が錆びているなど、少し寂しい印象でした。
アルバニア国内ではバス移動の道中目を凝らしていましたが、2度ほどトーチカを見かけました。
運転は各国とも荒いですが、特にひどいのがアルバニアでした。物価もアルバニアはあまり安くありません。
コソボ国内は慰霊碑のようなものが多く目立ち、最近まで内戦があったことがわかります。
コソボは承認国が多くないためか、外国人は歓迎する雰囲気があり、特に東洋人は珍しがられました。
セルビアでは町中はもちろん高級ホテルですらユーロが使えず。他の国ではほぼ大丈夫なのに…。
またコソボや北マケドニアでは、アルバニア人が多いためかアルバニア国旗も目立ちます。
他国の国旗をこれほど掲げているという光景もあまり見ないかもしれない。

世界中どこでも中国人は見かけるものですが、我々以外のアジア系の団体を見たのはティラナが最初(おそらく韓国人)。
他にサラエボやベオグラードで中国人団体を見ましたが、それ以外の場所ではアジア系はあまりいないようでした。
しかし10連休とあってか、日本人の個人旅行者はスコピエ、オフリドなどで見る事がありました。
アルバニアあたりまでは天気がよく気温も高かったですが、サラエボからは天候が崩れ気温もかなり下がりました。

できるだけ各国の言葉で挨拶をしましたが、ブルガリア、北マケドニア、コソボは反応がよかったのに対し、
モンテネグロからセルビアまでは反応が悪かったように思います。
モンテネグロからは現地ガイドにサッカーが好きかどうかを聞きましたが、
好きと答えたのはセルビアの女性ガイドのみ(ピクシーももちろん知ってる)で、他の方はそれほど詳しくはない感じ。
しかしやはりサッカー人気国だけあって、サッカーに詳しくなくても有名な選手の名前は知っていました。
モンテネグロでヨベティッチの名前を挙げると、サビチェビッチも有名よと答えられたり、
ボスニア・ヘルツェゴビナのガイドは日本の選手を知らなかったですが、オシムが日本の監督をしていた事、
その影響で日本に好印象である事を話し、ジェコは特に反応がよかったです。
ユニフォーム屋の親父にオシムの名前を出すとチームフラッグのレプリカをプレゼントされました。
サッカーバーのような店舗も見かけましたので、やはりサッカーの土壌があるようですね。

ツアーといえどそういった国の事情を肌で感じられたのは、よかったことだと思います。
ぶっちゃけると最も良かったのはデチャニ修道院とオフリドの2つで、他の観光地は世界遺産も含めて普通。
食事も一部の肉料理は美味しかったですが、それ以外はあまりおいしくありませんでした。
バルカン半島なのでそのあたりは想定内。こんなものでしょう。

ツアーでは1日3食レストランで食事をしますが、量が多いので毎回残さざるを得ないんですよね。
食品ロスを気にする身としては、これでいいのかと思ってしまいますが、
海外ツアーだとこれが当たり前になっているんでしょうね。なんとかならないのかな。
飲み物は無料ですが水道水は毎回ついてきました。私は持参したペットボトルの飲料水を飲んでました。


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今回買ってきたお土産

バルカンの定番中の定番は、主に赤パプリカから作る調味料の一種「アイバル」。
現地の人は朝食にパンに塗って食べたり、調味料として使ったりと、国民食にもなっています。
種類も豊富で、辛いものとそうでないものがあり、日本人の口に合う物もありますが、今回は買いませんでした。
バルカン半島諸国で一般的に生産・飲用されているラキヤという蒸留酒も定番。
ハチミツもよく見かけ、食文化はトルコの影響を受けている国が多いのでバクラヴァなどもあります。

お菓子系はガソリンスタンドに併設してあるショップで買いました。
物価が安かったので、かなりお得に買えたと思います。

ブルガリアで買ったローズハンドクリーム。3.5EU。ブルガリアはバラが名産品。


北マケドニアで買ったチョコレート5箱で980円。


コソボで買ったチョコレートウエハース2箱で253円。箱開けるといきなりウエハースぎっしりで個包装一切なし。


セルビアで買ったもの。plazmaはセルビアを代表するクラッカー系のお菓子。plazma2箱とクッキーで416円。


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今回参加したツアー

今回は珍しく、添乗員付きのパックツアーを利用。
飛行機、宿泊、食事、観光と、全ての旅程を管理してもらえるため楽でした。
一人旅もいいんですが、移動が不便で観光地も辺鄙な所が多いバルカン半島に関しては、
こういったツアーを利用した方が効率はよかったです。値段が高めなのは致し方なしか。
個人一人旅を愛する人はツアーを毛嫌いする人もいますが、私自身はツアーも嫌いではありません。
大事なのは目的に合わせて使い分ける事ですから、旅も融通を利かせたいものですね。

今回参加したのは、クラブツーリズムのツアー。
『羽田発着/ルフトハンザドイツ航空利用 バルカン半島7か国周遊10日間』
 旧ユーゴスラビア諸国の5つの世界遺産をめぐる旅/各出発日24名様限定

コース番号:16611
※このツアーはもう終了するそうです。

● 料金明細
基本旅費/大人 298,000 円 × 1 名 298,000 円
空港税・空港使用料 10,000 円 × 1 名 10,000 円
燃油サーチャージ(飛行機) 34,000 円 × 1 名 34,000 円
一人部屋追加料金 39,800 円 × 1 名 39,800 円
旅客保安サービス料 100 円 × 1 名 100 円
日本国内空港使用料(国際線) 2,570 円 × 1 名 2,570 円
国際観光旅客税 1,000 円 × 1 名 1,000 円
ANA国内線 伊丹〜羽田 20,000 円 × 1 名 20,000 円
合計金額 405,470 円

一人参加でしたので、一人部屋追加料金が発生。
ゴールデンウィークという日程のよさと、旅程の効率のよさを考えれば致し方なしか。


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今回のフライトと交通手段の詳細

今回はルフトハンザ航空のドイツ経由。フライト時間も乗り継ぎ時間も長めでした。
しかも羽田発なので、伊丹空港からの出発です。乗り継ぎ2回ですね。
パックツアーでしたので、フライト料金もツアー料金に含まれています(国内線は+2万円)。
往路の伊丹〜羽田便は1時間早いものに変更してもらえました。

フライトスケジュール
往路 2019/04/24(水)
大阪(伊丹空港)  9:00  〜  東京(羽田空港)  10:10
 便「ANA018」 機体「ボーイング777-200 (772)」 座席「23E」 所要時間「1:10」

フライト待ち時間「1:20」

東京(羽田空港)  12:35  〜  ミュンヘン(フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)  17:35
 便「LH715」 機体「Airbus A350-900」 座席「35H」 所要時間「12:00」

フライト待ち時間「2:30」

ミュンヘン(フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)  20:05  〜  ソフィア(ヴラジデブナ国際空港)  22:55
 便「LH1706」 機体「Airbus A320」 座席「23D」 所要時間「1:50」

復路 05/02(木)
ベオグラード(ベオグラード・ニコラ・テスラ空港)  13:05  〜  ミュンヘン(フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)  14:35
 便「LH1723」 機体「Airbus A320」 座席「16C」 所要時間「1:30」

フライト待ち時間「1:45」

ミュンヘン(フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)  16:20  〜  東京(羽田空港)  5/3 10:50
 便「LH714」 機体「Airbus A340-600」 座席「54G」 所要時間「11:30」

フライト待ち時間「2:10」

東京(羽田空港)  13:00  〜  大阪(伊丹空港)  14:05
 便「ANA025」 機体「ボーイング787-8(78P)」 座席「40H」 所要時間「1:05」


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今回の旅行の経費

今回はツアーを1人で利用したため割高に。
おそらく似たような旅程を個人で手配した場合は、30万円以下にはなったでしょう。
しかしゴールデンウィークという日程の良さに加え、効率的な旅程でホテル付、3食付き、観光付きで、
荷物もバスに置いておける利便さを考えれば、安かったのではないでしょうか。
現地通貨の両替も必要ないので、この点も無駄がありません。
けれども個人的には40万円を超えるのは高すぎです。せめて30万円中頃が妥当でしょう。
以下EU以外は全ての項目で日本円決済のカード払い。
(EU:ユーロ MKD:マケドニア・ディナール RSD:セルビア・ディナール)

■総合計:  410,576円
405,030 + 3,440 + 1,649 + 457(4EU) = 410,576

●ツアー料金明細
基本旅費/大人 298,000 円 × 1 名 298,000 円
空港税・空港使用料 10,000 円 × 1 名 10,000 円(後に9,460円に減額)
燃油サーチャージ(飛行機) 34,000 円 × 1 名 34,000 円
一人部屋追加料金 39,800 円 × 1 名 39,800 円
旅客保安サービス料 100 円 × 1 名 100 円
日本国内空港使用料(国際線) 2,570 円 × 1 名 2,570 円
国際観光旅客税 1,000 円 × 1 名 1,000 円
ANA国内線 伊丹〜羽田 20,000 円 × 1 名 20,000 円
国内線空港施設使用料(羽田空港):290円×2
国内線空港施設使用料(伊丹空港):260円×2
支払合計 406,570 円
払い戻し  1,540円(サーチャージ-1,000と空港利用税-540の減額が発生)
合計金額 405,030 円

●全食事  ツアー料金に含む
※レストランでの飲料は有料だが一切注文せず。
●観光費用  ツアー料金に含む

●海外旅行保険  合計 3,440円★
エイチ・エス損保  3,440円

●トイレ代  0.5 EU

●土産代  3.5 EU 1,649円
・ローズハンドクリーム 3.5 EU
・チョコレート5箱  980円★(475 MKD)
・チョコレートウエハース2箱  253円★(2.0 EU)
・plazma2箱とクッキー1箱  416円★(385 RSD)


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今回の旅行メモを公開

今回も、旅行メモを公開します。
といってもツアー旅行なので、補足メモ程度に留めています。添乗員付きツアーでも調べる癖がついてしまっています。
旅の準備 > 旅行メモを作成しよう」もご参照ください。

「バルカン半島7か国周遊旅行」の旅行メモを見る(.txt)


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