涼宮ハルヒのその他雑記
・ここでは、どのカテゴリにも該当しない情報などを置いています。
・カテゴリの整理が行われた時などに、こちらのコンテンツが移動されることもあります。
・ひとまずここに置いてある「未整理情報」と認識して差し支えないと思います。
イベントなど
・2009/08/02 秋葉原・総武線ガード下に、ハルヒの広告が登場
・2006/08/30 キャラが凄い紹介のされ方をした記事
誤変換ネタ
正常表記:涼宮ハルヒ
誤Lv. 10:鈴宮ハルヒ
誤Lv.100:涼宮ハノレヒ
正常表記:キョン
誤Lv. 10:キョンキョン
誤Lv.100:キヨシ
正常表記:朝比奈みくる
誤Lv. 10:朝日奈みくる
誤Lv.100:朝比奈みるく
正常表記:長門有希
誤Lv. 10:長戸有希
誤Lv.100:長門逝き
正常表記:古泉一樹
誤Lv. 10:小泉一樹
誤Lv.100:古泉一揆
正常表記:鶴屋さん
誤Lv. 10:鶴谷さん
誤Lv.100:鶴ちゃん
正常表記:朝倉涼子
誤Lv. 10:浅倉涼子
誤Lv.100:きしめん
正常表記:喜緑江美里
誤Lv. 10:黄緑江美里
誤Lv.100:喜緑えみる
正常表記:中河
誤Lv. 10:中川
誤Lv.100:中側
正常表記:阪中
誤Lv. 10:坂中
誤Lv.100:魚か
正常表記:森園生
誤Lv. 10:森園于
誤Lv.100:森園生きる
正常表記:神人
誤Lv. 10:新人
誤Lv.100:神入
物語の登場人物は単語登録しないと一発変換が難しく、誤変換もよくあることである。
ちなみに面白い調査方法があり、例えば検索エンジンgoogleで、正常表記と誤変換をそれぞれ入れ、
表示された件数の割合で、誤変換率を調べるというものである。
つまりその率が高いほど、名前が誤変換で間違えられやすい名称ということになる。
2006年度に調べられたデータによると、キャラの誤認率は以下の通り。
涼宮ハルヒ:鈴宮ハルヒ = 3061:1
長門有希:長戸有希 = 1196:1
朝比奈みくる:朝日奈みくる = 5000:1
朝比奈みくる:朝比奈みるく = 1344:1
古泉一樹:小泉一樹 = 133:1
喜緑江美里:黄緑江美里 = 304:1
データからも分かる通り、最も間違えられやすいのは「小泉一樹」である(正しくは「古泉一樹」)
これはどれだけ時間が経っても同じことで、今日もどこかで「小泉一樹」と誤認されているのである。
その他、トリビア的なプチネタ
・髪の毛が長くて笑いまくりな鶴屋さんそっくりな妖怪があるという。
その名も「笑い女子(わらいおなご)」。
さらに「妖怪・鶴屋女傘(つるやめがさ)」なる創作の鶴屋さん妖怪ネタがあったり、
「毛羽毛現(けうけげん)」や「蛇女(へびおんな)」に例えている例もあり、
何かと鶴屋さんが「妖怪っぽい容姿だ」と思っている人が多いようだ。
・ハルヒの原作者:谷川流氏は阪神大震災で被災した経験を持っている。
鶴屋さん役を演じた声優・松岡由貴さんも被災していたらしい。
・「麻倉涼子」さんという手のモデルをされている方がおり、一部「朝倉涼子」の関連商品に
「麻倉涼子」という誤表記が使われていたこともあったという。
・各国のWikipediaで『涼宮ハルヒ』の項目に関する記述がある言語は、日本語の他に
英語はもちろん、国際言語としてエスペラント語にも記述がある。
さらに欧州各国では概ね記述がある(ロシア語、ドイツ語、フランス語、スウェーデン語、
ルーマニア語、ポーランド語、その他多数だが、スペイン語のものは削除された。)
アジアでは韓国語、中国語、タイ語など。アラビア語は以前に削除された模様。
・その中でもロシアのWikipedia「涼宮ハルヒ」の項目は、やたら詳しく書かれている。
ちなみにロシアのサイトで、ハルヒの小説をそのままテキストで全文+イラストも全てコピーしてある
明らかに著作権的によろしくないサイトまで存在している。ロシアではハルヒは特に人気ということか。
・『太鼓の達人9』には「ハレ晴レユカイ」が収録されている。
・ヤフオクで「ニュータイプ9月号 涼宮ハルヒの憂鬱 当選テレカ」を出品し、
おまけとして出品者のオリジナルソング「長門は俺の嫁」などを収録したCD-Rを付属した人がいるらしい。
・「たのみこむ」というサイトがあるが、ハルヒ関連ではENOZのアルバムが圧倒的に希望が多かったらしい。
アニメ第二期、バンドスコア、ゲーム化など実現したものもある。
映画化やぬいぐるみを望む声もあったようだ。
・ハルヒの映画化に関しては、ネタにつられてニュースサイトにデマが出回る騒ぎが過去にあった。
『映画秘宝』5月号に「ハルヒの実写ドラマ化」の記事が掲載
→後に「平成19年3月26日」の日付で『映画秘宝.com』にてお詫びと訂正が記述される)
いわゆる単なるネタである「釣り」と呼ばれる行為に、記者がひっかかってしまったということらしい。
・amazonベストセラーという、現在の売れ行きの参考になるランキングがあるが、2006/09/28に
ヤングアダルト部門で、ハルヒとゼロ魔が上位16位までを独占したことがあった。
1.ゼロの使い魔
2.涼宮ハルヒの憂鬱
3.涼宮ハルヒの消失
4.ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン
5.涼宮ハルヒの退屈
6.涼宮ハルヒの溜息
7.ゼロの使い魔〈3〉始祖の祈祷書
8.ゼロの使い魔〈8〉望郷の小夜曲(セレナーデ)
9.涼宮ハルヒの憤慨
10.涼宮ハルヒの動揺
11.ゼロの使い魔(7)
12.涼宮ハルヒの暴走
13.ゼロの使い魔〈6〉贖罪の炎赤石(ルビー)
14.ゼロの使い魔〈4〉誓約の水精霊
15.涼宮ハルヒの陰謀
16.ゼロの使い魔 (5) トリスタニアの休日