よくある質問集 |
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よくある質問をQ&Aでまとめました。これ以外の情報は |
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侍道シリーズは、様々な勢力が凌ぎを削るとある街に、ある日ふらりと訪れた主人公によって物語が進んでいくゲームです。 とても自由度が高く、どこかの勢力に組したり、裏切ったり、道行く人を辻斬りしたりと、かなり好きな事ができます。 イベントも複数あり、主人公がどのような行動をしていくかによって、エンディングが変化します。 ゲームクリア後、侍としてどれだけふさわしい行動をしたかという「侍度」が評価され、その「侍度」によって称号がもらえます。 称号によって侍点を得られ、その累計値によって、さまざまな要素が追加されていきます。 (主人公の外見パターン追加、装飾品追加、二刀流開眼、など) お遊びやネタ要素も満載で、何度もプレイして楽しむことができるようになっています。 主人公の外見や名前を変更したり、さまざまな装飾品をつけたりと、お馬鹿要素も盛りだくさんです。 プレイヤーはイベント中を含み、いつでも抜刀、土下座などができます。 侍らしく、弱気を助け、民を守りつつ仁義を貫くもよし。 刃の向くまま、村人や女子供までを斬り捨て、皆殺しにするもよし。 裏切りを繰り返し、命乞いを続けてもよし。 全て、プレイヤー次第です。 本能の赴くまま、好きなようにプレイしましょう! |
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ストーリーや設定などはシリーズ同士のつながりがないので、前作をプレイしないと分からない展開などはなく、侍道3だけでも十分楽しめます。 ただ前作以降(もしくは別ゲーム)のキャラや、そのパロディなどが侍道3でのお遊び要素として入っていたりしますので、 前作をプレイしておけば、より面白くなるのは間違いないでしょう。 侍道シリーズの攻略は、当サイトが本舗ですので、前作プレイの際は是非当サイトをご利用下さい。 |
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「侍道2」はプレイステーション2専用ソフトですが、「通常版」と「決闘版」があります。 「決闘版」は「通常版」の廉価版で、追加要素として2P対戦が含まれています。 どちらをプレイしても問題ないでしょう。 「侍道1」というのはなく、「侍」というタイトルになっています。 (「侍道」というタイトルになったのは2からです。ここでは便宜上「侍1」と表記します) 「侍1」はソフトとして3つあります。 「通常版」:プレイステーション2専用ソフト。2002年 2月7日 発売 一番初めに発売されたものですが、一部バグが修正されていないものがありますので、 プレイするなら「完全版」か「侍道ポータブル」がよいでしょう。 「完全版」:プレイステーション2専用ソフト。2003年 1月16日 発売 「通常版」の廉価版で、バグの修正、新武器・難易度「難しい」の追加。 途中で六骨峠を出られるなど、「通常版」より遊びやすくなっています。 「侍道ポータブル」:プレイステーションポータブル専用ソフト。2008年 9月18日 発売 3つの中では最新作で、「完全版」に加え、アドホック対戦モード(通信対戦)、 二十本以上の刀の追加(全六十本)、新規イベント、オープニングが追加されています。 また『侍道3』の発売に先駆けて侍道3の特別映像が追加収録されています。 「侍1」をプレイするなら「完全版」、もしくは「侍道ポータブル」をおすすめします。 |
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公式サイトにも載っていますが、以下のような感じです。 ・いきなり沙汰システム(いつでも土下座、抜刀が可能)→土下座は追加されたシステム ・峰打ち(敵を殺さずに倒せる、峰打ちで倒すことでイベントに変化が表れる) ・オリジナル武器の作製(部品を組み合わせて武器を作り、技も好きに組み合わせ可能) ・黙俺システム(黙って俺についてこいシステム)→伴侶システムのこと ※伴侶を見つけて好感度を上げる事で、共につれて歩く事が可能。戦闘参加やサポートの他、自宅で同居もできる。 武器の種類やイベント、エンディングの数は前作よりかなり増えました。 武器の中にはネギやホウキなど、ヘンテコなものまで含まれています。この辺の遊び心も健在ですねw |
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・キャラクターボイス イベントシーンはフルボイスですが、それ以外は侍道2と同じく、感嘆詞のみです。 「ああ」「コイツ!」「ええ」みたいな感じです。 慣れれば物足りなくはありません。 ・マップ移動 自分の足で出口まで移動→次のマップに切り替わる、ということもできますし、 マップ画面を開く→選択するだけでそのマップに移動、も可能です。(この方法だと自分で行くより時間が早く進む) ・グラフィック グラフィックは不評ですが、これはグラフィックを犠牲にした分、 ゲーム内でできることを増やした結果だそうです。 ・オンライン オンライン対応ではありませんが、下記のバグ対応などはあります。 ・バグ 残念ながら多少はありますが、オンライン環境があるなら、 PS3をオンラインに繋いで、修正パッチをダウンロードできます。 ・トロフィー PS3のトロフィーコレクションのことですが、このゲームはトロフィー対応ではありません。 |
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違います。侍道オンラインは「Blade Chronicle:Samurai Online」という名称になり、随意製作中とのことです。 侍道のスピンオフのような感じですが、正式なナンバリングシリーズではありません。 |
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侍点を貯めると増えて行く他、侍点7000点を貯めると、峰打ちしたNPCキャラのモデルを使えるようになります。 女性主人公にしたい場合は、ゲーム内に登場する女性キャラをゲットすれば、以降使えるようになります。 モデルによって移動や動作速度に差はありますが、防御力や攻撃力などは変化しません。 |
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所持金、武器、アイテム、部品、装飾品などの所有物や、 体力最大値、習得した技、見切った技、刀箪笥の容量など、主だったものは引き継げます。 伴侶と同居していた場合、プレイ開始時にいきなり自宅にいたりします。 侍点の累計、一度見たエンディング、一度得た称号も記録されていきます。 死亡しても武器を失うことはありません。 シナリオに関してはフラグを含めてリセットされます。 |
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宿場の店で2000文で売っている他、侍得点が600、3200、6800になったときにも貰えます(計3回) |
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侍点を800点貯めることで、使用可能になります。 二刀流は、自分で好きな刀を2本選ぶことができます。 2本の武器で攻撃力、防御力の高い物が選ばれるため、攻撃力が最強の武器1つと、防御力が最強の武器1つを装備すれば、攻守に優れた性能になります。 「二刀流」は通常のものと、忍者刀を2本装備するとできる「忍者二刀流」の2種類あります。 どちらも使用できる技は固定で、技は全てアイテムを使用しないと覚えることができません。 |
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伝説の商人は街道にいますが、いつでもいるというわけではありません。 ゲーム開始後に3つほどイベントを進める、信長来襲直前、ゲーム終盤の3つのタイミングで出現するようです。 また伝説の商人はレアな刀を装備していることが多いので、 武器集めのためには一度は倒す必要があります。 もちろん倒してしまうと、その周回は買い物はできなくなってしまいますが。 |
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各種、ミニイベントをこなせば手に入ります。こちらを参考にしてください。 さらに5の倍数日に高種村で売っています。10個集めて伝説の商人に持っていくと…。 |
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敵の体力や強さが変わります。他に手に入る武器やアイテム、部品などは、難易度が高いほど補正値の幅が大きくなります。 手に入る武器なども難易度によって確率が変動しますが、難易度固定の武器もあります。 またクリア後の侍得点は難易度が高い方が、多く獲得できます。 難易度「一撃死」は「難しい」のさらに高難度という位置づけなので、良質の武器や部品が欲しい場合は「一撃死」がおすすめです。 「一撃死」は一部の打撃技以外、全て一撃当てるだけで死亡になります(敵も自分も)。 ボスを含めて簡単に倒せますが自分も食らうと終わりなので、高麗人参や秘薬などのアイテムの常備をおすすめします。 |
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その状態で渡世を受けると、100人斬り渡世ができます。 指定の場所に行って100人斬って戻れば、信頼が回復できます。 1000文あるなら、払うことですぐ達成できます。 |
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単純にストーリーを進めているだけでは、イベント戦闘しか発生しないので、武器のレベルも上がりにくいです。 積極的に戦闘をしないと上がらないので、周回によって「エンディングや称号を回収する目的」としては別に、 「武器レベルを上げる目的」でのプレイを行うのがよいと思います。 あえて信頼度を下げて100人斬り渡世を受けたり、ミニ渡世のマグロ斬りなどもおすすめです。 |
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侍道3で登場する一部の装飾品などに、チュンソフト社の「不思議のダンジョン 風来のシレン」に関連するものが登場しています。 (剛剣マンジカブラ、秘剣カブラステギ、マムルの腰飾りなど)←見たい方はドラッグで アクワイア社もチュンソフト社も、侍道3が発売された時点では共に株式会社ドワンゴの子会社になっています。 その縁に遊び心を加えたものでしょう。 おそらく開発スタッフさんにも、不思議のダンジョンシリーズのプレイ経験はあるでしょうが、 株式会社ドワンゴ自体が悪ノリを好む会社でもあり、どういう発端かは定かではありません。 ちなみに管理人も「風来のシレン」はすごいハマりました。おすすめのゲームですよ。 スーファミ版はバグがあるのでおすすめしませんが、wiiがあるならバーチャルコンソールで手に入ります。 |
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侍道の次回作が開発決定しているそうです!期待して待ちましょう。 |
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一応拙いながら、ネタ帳というのを用意しています。 武器一覧にもプチネタを書いています。 |
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