ミニイベント |
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ストーリー進行には直接関係はありませんが、いたるところでミニイベントが発生しています。 主に「金のたまご」をくれるイベントが多いので、是非一通り挑戦してみましょう。 |
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鍛冶屋を営んでいる2人の堂島がいますが、彼らは兄弟です。 しかしどうもあまり仲がよいとはいえないようなので、話しを聞いて仲直りをしてあげましょう。 基本的に兄弟の間を行き来するだけで、弟→兄→弟→兄の順番に話していくだけです。 時間は日中のみで、最後まで進めると金の卵を入手できます。 弟→兄:何をそんなに〜→弟:血を分けた〜→兄:これからどうする?→弟:兄は国をでる〜→続けて弟:このまま行かせて〜→兄:文渡す→弟:文渡す→再度弟に話す:金の卵→兄に話す:金の卵 |
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関所には道場があり、侍1の女主人公として人気があった「先生」が取り仕切っています。 手合わせをする場合、順番に敵を倒していく必要がありますが、 体力が減りすぎたりすると戦闘が終了してしまうので、回復アイテムを多めにもっておきましょう。 最後の3階に先生がいますが、先生と一通り会話した後、 先生が刀を抜いてから、こちらも抜刀し、峰打ちで倒すと金の卵がもらえることがあります。 先に抜刀したり、ダメージを受けすぎたり、峰打ちせずに倒すと金の卵はもらえません。 また先生は専用の武器「木刀」を持っているので、武器集めをするなら、1度は倒さないといけません。 |
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実利場内にいくと、いつせをこっそり見ているストーカーの「菊千代」がいます。 話しかけるといつせとの好感度を教えてくれますが、 好感度が高い状態で話すと戦闘になり、 峰打ちで倒すと次に会った時に「金のたまご」がもらえます。 普通に倒すと「金のたまご」はもらえず、 桜花党員を殺害したことになり、信頼度が低下してしまいます。 |
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渡世を発行してくれる4勢力にそれぞれ1人、計4人渡世人がいますが、 各勢力の信頼度が最高で、渡世を10回以上こなし、信長来襲後の日中に話すと、最終渡世を受けられます。 最終渡世は4人ともほぼ同じ内容で、朽葉ヶ原にいくと渡世人本人との戦闘になります。 ここで戦闘前に渡世人の長い話しを聞いてから倒すと、金のたまごがもらえます。 相手によっては峰打ちで倒すと失敗になるので、金のたまごが欲しいのであれば、遠慮なく斬りましょう。 |
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斬蔵という人物のイベントを一通り進めてから、斬蔵を峰打ちで倒すと「金のたまご」が入手できます。 夜の御幹町には徘徊する斬蔵に話す →日中の御幹町を歩いている草助に話し、「人斬り」について聞く(いない場合はマップに入りなおす) →琵琶法師の慈安の隣にいる五兵に話し、「人斬り」について聞く →夜の御幹町には徘徊する斬蔵に話す →どう会話しても戦闘になるので峰打ちで倒す →次に斬蔵に会った時に「金のたまご」がもらえる ちなみに斬蔵の武器が欲しい場合は、どのタイミングで斬ってもOKです。 「金のたまご」をもらったあとでも、斬り捨てて刀を奪うことはできます。 |
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信長来襲後に日中の御幹町にいくと、幸右衛門がいるので話します。 「働いても戦がはじまれば〜」と言われたら「得るものはある」と答えます。次に会った時に「お酒」がもらえます。 さらに御幹町の天奈城方面の門近くにいる「おこう」と話し、次の機会に再度話すと「金のたまご」がもらえます。 |
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御幹町の日中に、天奈城側の門前に「シンゴ」という人物がいます。(信長来襲後だと高確率でいる) 何度も話しかけて最終章まで歌を聞くと、次に橋付近で会った時に「金のたまご」がもらえます。 |
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高種村の日中にゆずの家の脇にいる「カネ婆」に話し、お金をあげます。 マップを入りなおして再度「カネ婆」に話してお金を貢ぎ、これを10回繰り返しておきます。 信長来襲後に同じ場所にいくと「つぶら」がいて、話すと「金のたまご」がもらえます。 |
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信長来襲前に藤森家に仕官し、日中の御幹町の天奈城方面の門にいる「お富」に話します。 天奈城の正門にいる「忠夫」に話し「そういえば、伝言を頼まれた」→「一度、顔を見せてほしい」を選択します。 信長来襲後に、「忠夫」に話した時に「金のたまご」がもらえます。 |
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高種村の自宅付近にいる「ごんぞう」に8回くらい話し掛けます。 次に日中に街道の崖にいる「きよしろう」に話し、ごんぞうの教えを伝えます。 日中の高種村にいくと「きよしろう」がいるので、話しかけると冥土の春画がもらえます。 最後に日中に御幹町の橋付近にいる「萌太郎」に、冥土の春画を渡すと金の卵がもらえます。 |
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武器「カブラステギ」を入手の際に倒すことになる、「名も無い侍」にもイベントがあります。 「金のたまご」を1つ以上持って伝説の商人に話す →再度話し「もっと珍しいものは無いのか?」「じゃあいい」「交換してくれ」を選ぶ →「金のたまご」10個と「マンジカブラ」を交換する →夜の高種村にいる「名も無い侍」と話し、峰打ちで倒す、これを3回繰り返す →日中の高種村に「名も無い侍」が出現するので話し、「頭をふざけない」以外の選択肢を選ぶと「金のたまご」が手に入ります |
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御幹町の琵琶法師、慈安に話しかけ、上から2番目の選択肢を選び続け、改心させます。 マップを切り替えて再度慈安に話しかけ、「頑張ってるか?」が出たら選択します。 「話とは?」という選択肢が出たらこれを選びます。 桜花党の信頼度がそこそこ高いと、馬小屋前にいる犬がここ掘れワンワンをしてくれるので、アイテムが手に入ります。 (金のたまごは入手できませんが、ミニイベントの1つです) |
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侍道3には「ミニ渡世」と呼ばれるものがあり、「渡世」とは違い勢力に関係無いミニゲームのようなものです。 2回できますが、初めの1回目以降、しばらくストーリーイベントを進めないと2回目が発生しません。 また伴侶がいないと実行できないものもあります。 他の渡世のように戦闘があるわけではなく、ミニゲーム感覚で楽しむ事ができ、成功すれば報酬ももらえます。 |
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高種村の井戸の横のおばさん、実利城の祐馬といつせの部屋前にいる野武士に話すと実行できる。朝〜夕に可能。 大根を投げてくるので、タイミングよく武器で斬っていく。たまにフェイントがあったり、大根の代わりに灯篭が投げられることもある。 灯篭を食らうとダメージを受けるので、うまく避けたい。 大根1つにつき20文、灯篭にぶつかると−20文、パーフェクトなら150文プラスされ、報酬の最高額は600文になる。 |
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天奈城の門前の足軽、宿場のピンク服の町人に話すと実行できる。朝〜夕に可能。 マグロを攻撃しまくって解体していく。途中で向きを変えつつ斬っていくとうまく解体できる。 報酬もそこそこで、武器レベルも上げられるのでおすすめ。難易度「一撃死」だとすぐに終わる。 できるだけ軽く、攻撃力が低すぎない武器を使用し、出の速い小技を中心に狙うと早くなる。 武器の硬度も高い方がよい。二刀流や攻撃力の高い刀でゴリ押ししてもよい。 |
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高種村の農民と婆、関所の夫婦に話すと実行できる。伴侶が必要。朝〜夕方に可能。 左スティックの下と、画面に表示される対応するボタンを交互に押していく。 赤いラインに重なるタイミングでボタンを押せれば「お見事!」という表示が出て、評価が上がる。 報酬は高くて300文ほど。 |
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街道の寺にいるおばあちゃんに話すと実行できる。朝〜夕に可能。 選択肢の上を選択し続ければ鐘を突ける。 左スティックをタイミングよく左右に動かし、ゲージの黄色バーがなるべく左に来た時に○を押すのがよい。 5回できるが、1回でもよい音が出れば、6回目も発生する。 1回鐘を突くことで0〜100点もらえ、6回で最高の600点になれば、報酬が450文もらえる。 鐘を突くのがうまければ後ろの観客が増え、下手だと観客がいなくなる。 |
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街道にいる桜花党と藤森家の2人、宿場の浪人2人に話すと実行できる。伴侶が必要。朝〜夕方に可能。 伴侶が「ハッ!」と言った後に刀を振り下ろしてくるので、タイミングよく左右スティックを同時に内側に倒す。 1回成功するたびに120文手に入り、5回まで可能する。 失敗するとダメージを受け、体力が0になると死亡してしまう。タイミングは慣れるしかない。 |
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