天誅弐　デモメッセージ龍丸『隠し港を護衛せよ』

□ 天誅弐　デモメッセージ　龍丸ステージ四 □

■ 隠し港を護衛せよ ■

さらった者達を九焔島に輸送する隠し港の存在が郷田へ漏洩する。
龍丸は港の護衛へと向かう。

一、入りくんだ地形を巧みに利用すべし

一、砂浜の地雷に注意すべし

一、海中には獰猛な牙が潜む

～任務開始時～

任務を終え、龍丸は拠点へ戻ってきた。

香我美	「戻ったか青龍… 　郷田に“港”の所在が漏れた　手筈が整うまで　護衛に当たってくれ」

龍丸

「相分かった」

～全ての敵を殲滅後～

停泊中の輸送船の上に、見るからに年老いた老将がやってきた。

浦野武人	「く、曲者め　わ、わ、儂が相手ぢゃぁ」

龍丸	「 …御老体　無理をされては　体に毒で御座るよ」

浦野武人	「あ～　ちと待たれい　腰がの… 　どっこいしょ　まだまだ若い者には負けぬわ」

※ 浦野武人登場後にやられた時

浦野武人	「腰が冷える… 　早く湯につからねばのぉ… 」

龍丸を仕留めた浦野武人は、ゆっくり歩きながら船を後にした。

～浦野武人戦に勝利した時～

浦野武人

「腰がぁー…！」

『コキャ』

龍丸	「勤めとはいえ、惨い事をした… 」

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