攻略メモ
侍道2 攻略メモ・整理前情報


攻略メモ
侍道2の未整理情報です。当時の更新の名残です。
■緊急情報(バグ?)
沼田町にいる介抱娘にアイテムを貢ぎまくると、 清満という刀を手に入れるイベントが発生しますが、 発生前に刀蔵を100まで増やすと、イベントが発生しなくなってしまうらしいです。
清満は刀蔵を100まで増やす前】に取らないと、以後取れなくなるので注意。

■刀について 解説入手法
全部で65種類ある。
刀の「質」は「分子/分母」で表され、 安全に鍛えることができる回数を表している。
「分子<分母」なら鍛冶屋で鍛えたときに安全に鍛えることができるが、 「分子≧分母」の場合、鍛冶屋で鍛えると失敗することがある。
鍛冶屋で上がる能力はランダムなので、いい値が出るまでリセットを繰り返す方法もある。

構えは上段、中段、下段、脇構、居合、片手、二刀、忍者がある。

以下が全65種の刀です(主要人物が持っている刀は青色)
上段:根巻、無頼庵、恐山、琥徹、十曼國鬼包丁大黒生、鮫肌丸、村雨
中段:坐刀、赤羽根、無銘刀、中元、國重、煉獄、日本列刀、中庸刀、朧月夜
下段:七転八刀、蛇丸、大雲丸、百万石、出雲乃柱、鬼雀、虎猫爪鷹眼剣、一発丸
脇構:千草、堂島鎚貞、牡丹雪、紫冥燕月、神薙、義基貫誠蒼蓮華、兼貞、イプスカリバ
居合:三昧卸、陸奥白金、百偈、清満、斬鬼丸
片手:目明し十手、鷲口十手、爪楊枝、飛騨芭蕉、椿、桜花國光、ハルユキ、美帝骨風来坊、微熱、神風
二刀:太郎次郎、赤鬼青鬼、竜凰丸虎眼丸、阿吽、孔雀二刀流、金毘羅伐折羅此知ト重一
忍者:夜葬、烏峠、桜旋風、浮雲小太刀、残月

■キャラが持つ刀について
団八:金毘羅伐折羅(最初に「助かったぞ」を選び、すぐに天風町の遊郭の前に行くと、そこで斬れる)
奈美:蒼蓮華
高沼の半左衛門:斬鬼丸(どこにも加担しなければ最後の夜でも斬れる)
陰沼京次郎:美帝骨(京次郎を斬るチャンスは多いが、かなり強いので注意)
天原のかすみ:貫誠(エンディングルート6、7を進み、最後に半左衛門を倒す前に、 主人公の家の前で京次郎と戦う事になるが、その後すぐに青門組にいくと、 表のどチンピラからかすみが逃げたという情報を得られる。 その後、鹿野町の道場の門の裏で斬れる)
一吉:風来坊
仁平:十曼國
三太:鷹眼剣(基本的に3バカは3人で1セットなので、1人ずつ出てくることはなく、出現タイミングは同じ。
       1日目以降、青門屋敷から3人で出てくることがある、 出ない場合はチンピラの数を減らすことを繰り返すと出るかも。
       ここで攻撃すれば戦闘になるが、体力をある程度減らすと3人とも逃げようとするので、 逃がす前にとどめを刺すと、その時点で倒せる。
       ただし1人でも倒すと、残りの2人は以後出てこなくなる。)
武藤郷四郎:朧月夜(どこにも加担しなければ26日夜でも斬れる)
中村宗助:鬼包丁(奉行所に初めて言った時に斬ってしまえばいい、1日目から取れる)
黒羽三河守義隆:義基(どこにも加担しなければ26日夜でも斬れる)
保野暮右衛門:虎猫爪
堂島:此知ト重一(夜に鍛冶屋に行くと前をうろついているので、闇討ちすればいい。でも強い)
黒生鉄生:大黒生(いつも道場にいるので倒すのだが、入手は困難。短時間で倒す必要があるかも)

■装飾品について こちらを参照
店で買うことで身に付けられるアクセサリー。街で買う。
頭につけるアクセサリーや、顔につける仮面などさまざま。
装飾品は身につけても能力は変化しない。

●街で売られているもの
きつね面
天狗面
般若面
能面
カーニバル面
骨董眼鏡
独眼流眼帯
琵琶
番傘
南蛮土産
戦国肩当
花飾り
お猿さん
独眼流眼帯
海賊帽
猛烈!春風ちゃん

●神社で売られているもの
能面
手裏剣
白い鷹

●クリア後の点数を貯めると入手
アフロ
おしゃ〜れ眼鏡
ガスマスク
仮想グッツ
近代兵器
薬瓶
縁起でもない面
ネコ耳
天使の翼

●条件を満たすと入手
(町人の信頼度が最低の時に用心棒訓練の依頼を受けて、
その先の天原神社で100人斬りして店に入る、少しくらいなら刻が過ぎても可
ただし、店の品物が増える裏技を使うと、取れなくなる)
わけ有りな鉢巻(天原神社)
位牌(大塚町)

■店について こちらを参照
町人勢力の貢献度で、品揃えと値段が変化。

■難易度について
「やさしい」、「ふつう」があるが、途中で「むずかしい」も選べる。
さらにGPを貯めると「一撃死」というその名の通りの超難度のモードもある。
ちなみにGPは10000貯めると、それ以上追加要素は増えません。
(かなりのネタバレなので、見たい方はドラッグでどうぞ)

■称号について
難易度でそれぞれ獲得点数が違う。こちらを参照。

■仕事について こちらを参照
町人勢力、奉行所勢力、青門組勢力の3つの仕事があり、 それぞれの仲介人に話すことで仕事を受けられる。
刻が過ぎるまでに仕事達成を報告できれば、報酬を受け取れる。

■赤ん坊探し
赤ん坊探しのイベントで、ヒントに対応する場所は以下の通り。
ヒント 場所
天原へようこそ 大手門 門の入り口1
天原へようこそ! 大手門 門の入り口2
細く長く生きるべし 大手門 麺売り場の前
果実に囲まれて 大塚町 路地のミカンの鉢
はたちになってから 大塚町 酒屋の側
激臭に耐えながら 大塚町 主人公の家の側
旅人がわらじを脱ぐ処 柿沼町 宿屋の前
舌鼓を打つ処 柿沼町 料亭の前
扇げば涼しきかな 柿沼町 うちわ売り場の前
猛者の集いし処 鹿野町 道場の屋外
人の手による自然のかたわら 鹿野町 盆栽のある家の前
風鈴の音色を揺りかごに 鹿野町 風鈴売り場の前
金槌の音色を子守唄に 沼田町 鍛冶屋の側
招かれてたどり着いた先 沼田町 招き猫の前
主食に囲まれて 沼田町 左の長屋の米俵の側
看板を背負って 青門組屋敷 入り口看板の側
悪鬼の集う園 青門組屋敷 中庭
不動の大器 青門組屋敷 中庭
正義に守られて 奉行所 正面門の裏
天罰覿面 奉行所 奥の広間
自由を奪われて 奉行所 牢屋の外壁沿い
先生におびえて 町外れ 診療所の前
小さな庭で 町外れ 診療所の庭
病のときは 町外れ 診療所の側

■エンディングについて
エンディングは全部で14個あり、すべて見ると花が完全表示される。
未確認情報もあるが、各エンディングを見るにはこちらを参照。

■円滑に進めるためには
まずは簡単にやられてしまわないよう、刀と技を鍛えるとよい。
初期装備のままでもよいが、できるならボスの刀を奪って鍛えると良い。
仕事をすることでお金をためられるが、ストーリーを気にしないなら奉行所の方がよい。
当面の目標は25日が終了するまでに戦闘準備を整えることだが、 それまでにいい刀が手に入っていない場合は、 貯めたお金で回復アイテムをたらふく買い込んでおけば、簡単には負けない。
25日の夜には自宅で「ぐっすり寝る」を選び、26日の夜はひたすら逃げ回って、 最後に弱ったボスを倒せばよい。
この時ボス3人の刀は手早く入手しておくこと(最後の敵を倒すと画面が切り替わってしまう。 中には刀が折られているので、折られていない刀を2本選ぼう)
あとは最後にとあるボスを倒せば終了、26日夜に手に入れた刀ならかなり強力なので、 回復アイテムが残っていればなんとか倒せるはず。

まず1本、強力な刀があれば戦闘で負けることは少なくなり、 ストーリーも進めやすくなる。
あくまで一例だが、この方法はおすすめしたい。

■年齢制限について
前作には推奨年齢というのは特になかったが、 今作には15歳以上という推奨年齢がある。
その理由は、ゲームを進めていくうちに明らかになる。
「推奨」と書いてあるのが微妙な表現だが、 とりあえず推奨ということらしい…。

■その他ミニ情報
・戦闘中は攻撃、防御中以外の時に刀を変えられるが、 変えると納刀状態に戻るので隙ができてしまう。
敵をダウンさせるか、十分距離を離してから刀を変えるとよい。
・木箱や壷を割ると、たまにお金やアイテムが出てくる。
特に評価に影響しないので見つけたら蹴り割っていくとよい。
・道場で鉄生に挑んで勝つとアイテムがもらえる。
かかった時間によって大黒生→秘奥義書→奥義書→技書→おにぎりと変わっていく。

■バグ?情報
・呉服屋に入ると、たまに主人公が後ろを向くことがある。
・夜に堂島を斬って昼に鍛冶屋にいくと「留守のようだ」と表示されるが、 たまに斬ったはずの堂島が出てくる(でも鍛冶屋は使えない)。
・刀蔵を100まで増やすと、沼田町にいる介抱娘がいなくなり、 清満が取れなくなってしまう。

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