□ 天誅弐 任務攻略 忍びの里 □

■ 忍びの里 ■
一、立て札在りし場所へ行き、忍の技を体得せよ
一、助言に従い、順を追って行動すべし
一、鍛錬したるは、体、泳、武、具 なり

※十分な鍛錬を積んだ後、崖上の屋敷を目指せ

■ 任務解説 ■

天誅弐では『忍術指南』がないかわりに、本編任務前の一番初めの基礎鍛錬として
忍びの里というステージがあり、ここで基本動作を学ぶことができるようになっています。
正式な任務ではないため、地図を見ることはできません。

またこのステージのみ、力丸、彩女とも全く同じステージとなっているため、
ステージ数を数える際には同じとカウントされます。
したがって天誅弐の全任務数は29なのに対し、ステージ数は28と言われています。

開始後まっすぐに進むと『身のこなし』について、池の側に進むと『水辺の動き』について、
竹林の橋に進むと『武術』について、マップの隅の森林に進むと『忍具』についての鍛錬をすることができます。

東紫雲斎の屋敷(丘の上の最も高い位置にある屋敷)に進むとイベントがはじまり、地下鍛錬場へと進めます。

◆ 任務目的 ◆

◆ トラップデータ ◆
各鍛錬場にて、操作法を学ぶ(しなくても可)
⇒紫雲斎の屋敷の前に到達
この任務にトラップはありません。

◆ 任務データ ◆

◆ キャラデータ ◆
隠密の有無
隠された神命丹
0個
隠された新忍具
なし
トラップ
なし
ボス
なし
忍術皆伝に必要な評価点
通常プレイ時の最高評価点

所持武器 体力人数
爺さん
婆さん
子供
黒忍者 40

■ 各鍛錬場解説 ■

◆ 「身のこなし」鍛錬場 ◆

◆ 「水辺の動き」鍛錬場 ◆
陸上での基本操作についての鍛錬を行う。
鍵縄の使い勝手が変わっている他はとくに前作と変わらないので、 前作から遊んでいる人にはあまり必要がないかも。
水中の動きについての鍛錬を行う。
水中では基本的に攻撃ができず、残り酸素にも気をつかわなくてはならないので十分に鍛錬を。

◆ 「武術」鍛錬場 ◆

◆ 「忍具」鍛錬場 ◆
戦闘についての鍛錬を行う。
竹林の中で竹を斬ったり、奥にいる実際の敵と戦うことができる。
敵は刀を装備した黒忍者が2人で、倒しても立て札の位置まで戻れば復活するため、何度でも戦える。
忍具鍛錬場で手裏剣を取ってくれば、手裏剣を交えての戦闘も可能。
忍具についての鍛錬を行う。
「忍具」といっても、ここではただ手裏剣を拾って投げるだけ。
今作の手裏剣は走りながら投げることができるので ただ投げるのがつまらない人は走り投げの鍛錬がおすすめ。

■ 『忍びの里』小技 ■

◆ 泳ぐご老体 ◆
「水辺の動き」鍛錬場の側にいる老人を押して池の中へ誘導すると、 老人が急に背筋を伸ばして泳ぎだします。

◆ 手裏剣増殖 ◆
「忍具」鍛錬場では、出てくる手裏剣の個数は立て札に近づいた時の所持数で決まるため、 手裏剣を取らずに何度も立て札に近づくと、30個まで手裏剣を増やすことができます。

◆ 忍びの里の人達を斬る ◆
まず、難易度を「難」にします。
忍びの里に住む者達を、高い崖から落としたりしてこかせると、その人を斬ることができます。
さらにふっとばし攻撃などで、近くにいる人もろともふっとばすと、ふっとばされた人も斬れるようになります。
崖から落とす方法が一般的ですが、うまくいかない場合は「武術」鍛錬場にいる黒忍者を誘導して、忍びの里に住む者めがけてふっとばす方法がおすすめです。
このようにして全員を斬っていくことが可能になりますがどのキャラも体力が半端ではなく、 神の領域でも1000ずつしか減らせないので倒すのには根気が必要となるでしょう。


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