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力丸の初めての任務で、ボスもいます。 |
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地図の中央真上に位置する、少し高めの段差の上にある樽の中。 段差は赤茶けており、樽の側には火のついていないたいまつがあります。 その位置から南の方角に巡回型の鎌盗賊がおり、側の高台には巡回型の弓盗賊がいます。 なお、樽の中に神命丹が入っていないこともよくあります。 |
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地図の中央右端にある廃屋の屋根の上の真ん中に毒命丹があります。
廃屋の前には柵が張られてあり、割ることができる小さな壷が1つと、割ることができる樽が1つあります。
廃屋はいびつな形をしていますが、虎の巻のパーツで作れそうな構造をしています。
側には巡回型の鎌盗賊がおり、北西には監視型の鎌盗賊がいます。 |
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いかにもガラの悪そうな、盗賊団『桐燕』の首領。
イベントでは短剣を飛ばしていましたが、使用する武器は煙管のみです。 攻撃はどれも単発で威力は小さいですが、振りが速いのでこちらの攻撃が潰されることもあります。 基本は『煙管殴り』で攻撃し、中距離では『噴火』で大ダメージを狙ってきます。 間合いをはなすと『切り札』をつかい、煙にまかれると一定時間動けなくなってしまいます。 お互いに間合いを牽制しあっている場合は癇癪玉を使うこともあるので気を付けて。 攻撃の軌道は上から振り下ろすタイプが中心であるため、ジャンプすると打ち落とされやすいので注意が必要です。 なお『千鳥足』を出してくることはめったにないので、見れたらラッキーかもしれませんよ。
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最初の方に登場する割には、そこそこ手強く感じるボス。 天誅弐では全体的に敵が強くなっているので、ボスが強くなっていても不思議ではないもののやはり初めての人にはキツイ相手かもしれません。 戦闘場所はあまり広くない神社で隠れる所がないですが、月面宙返りをうまく使うと青(殺)になってくれることがあります。 基本戦法としては、『煙管殴り』を防御・空振りしたときに天叱斬で反撃、その際間合いが近ければ三段目まで攻撃してダメージを稼ぎます。 慣れれば間合いを詰めてどんどん攻撃していけますが、食らうダメージを抑えたいのなら『煙管殴り』以外の技の防御後には反撃しない方が無難です。 起き上がりに『切り札』を重ねられると避けられないので、『噴火』はできるだけ防御したいところです。 攻撃自体がうっとうしいですが体力は低いので、なるべくなら早期決着を狙いましょう。 なお戦闘開始後にその場で待ち、伽藍が近寄って来たときに火遁の術を使うと、三連続ヒットして一瞬で倒すことができます。 |
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