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その正体を探るべく、彼らの住処とされし薄羽山へ赴く。
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人身をさらう天狗の正体を見極めるため、薄羽山へ潜入する任務。 |
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地図中央川をはさんで左のエリアの地図中央左に位置する一本木の下の岩陰。 木には監視型の弓天狗がおり、近くにいくと見つかってしまいます。 木のすぐ近くには岩のトラップが置いてあり、さらに地図方向北にいくと狼がうろうろしています。 地図方向南には下を潜り抜けられる岩があり、岩には巡回型の刀天狗が、奥の段差には巡回型の鎌天狗がいます。 |
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『〜っちょ』が口癖の陽炎座天狗一派。
労働力として集めた村人を虫ケラ同等の扱いとする非道な男。 鎌の攻撃は大振りですが攻撃力が高く、油断はできません。 前方に大きめの判定があるものの命中率は悪いので、正面から攻めなければあまり当たりません。 間合いを離そうとすると忍具を使用することもありますが、間合いを離しておけば当たることはあまりありません。 基本は間合いを詰めて『鼬之太郎⇒鼬之次郎⇒鼬返し』を狙ってきますが、間合いを詰めすぎて攻撃を空振りしてくれることもあります(笑)
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戦闘場所は砦を中心とするエリア全体で、段差もあるため青(殺)にするのは簡単です。 基本戦法は防御を固め『鼬返し』防御後、間合いが離れた時は先端を当てるように斬鉄で、間合いが離れなかった場合は天叱斬で攻撃。 ○ボタン防御をしていると、接近してきた竈馬の攻撃があたらなくなるので、そこを狙って攻撃する戦法もあります。 攻撃力が高く連続攻撃を受けると痛いので、できるかぎり攻撃は防御したほうがいいでしょう。 慣れればそれほど強い相手ではありません。 |
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竈馬の小屋にいる2人の村人は一見いるだけのように見えますが、手裏剣や火矢などで倒すこともできます。 もちろんこれでは非道になりますが、吹き矢や痺れ団子を使って毒状態にし、毒のダメージで倒した場合は非道になりません。(非道対象者は誰であってもこのことが言えます) 一応つかまっているという設定ではあるのですが、痺れ団子を転がすとなぜか動き出します(笑) しかしよくみると縄もなければ苦しんでいるわけでもないので、おそらく竈馬にここにいろと言われているのだろうと考えられます。 なお村人を2人とも倒してもイベントへの影響はありません。 (なぜかイベントでは村人が3人になっていますが) |
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