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基秀、戸田を仕留める為、力丸は敵陣へ急ぐ。
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基秀を追い、戸田本陣へ突入に向かう任務。 |
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地図中央左端にある、少し高めの段差の上にあります。 近くには鳴子の罠が2つならんでおり、地図方向下には監視型の鎌忍者がいます。 地図方向右には鎌忍者がうろうろしており、その先には櫓付きの陣があり、敵も多くいます。 地図方向右上にはたいまつで照らされた小屋があり、近くを刀兵がうろうろしています。 |
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地図中央左端にある、少し高めの段差の上にあります。 近くには鳴子の罠が2つならんでおり、地図方向下には監視型の鎌忍者がいます。 地図方向右には鎌忍者がうろうろしており、その先には櫓付きの陣があり、敵も多くいます。 地図方向右上にはたいまつで照らされた小屋があり、近くを刀兵がうろうろしています。 |
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自称、陽炎座四天王の1人。
血を好み、強き者を求めて刀を振るう、仮面をつけた謎の剣士。 剣技と足技を絡めた攻撃は隙が小さく、なかなかの脅威です。 『摶翼斬⇒白鷹瑞雲脚』は繋がりがよく、『白鷹瑞雲脚』後さらに『摶翼斬』を繋げてくることもあります。 『火車転斬』は出だしに隙があるものの、こちらも防御後の隙は小さめです。 基本的には積極的に間合いを詰めて『摶翼斬⇒白鷹瑞雲脚』を狙ってきます。 間合いを離すと忍具を使ってくるので、出来る限りは接近戦で挑みたいところです。 手裏剣も投げてくるので、正面直線状に避けるのは危険です。 ここでは朱雀の体力を99以下にすると戦闘終了となります。
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戦闘場所はマップ全体に渡るため、隠れるところが多く戦いやすいといえるでしょう。 基本戦法は防御を固めつつ、なるべくギリギリの間合いで天叱斬で攻撃。 間合いを詰めて攻撃してくるので、防御後にある程度は間合いが離れてくれます。 ただし障害物などにぶつかってしまうと不利になるので、広い場所で戦う必要があります。 連続で攻められると反撃しにくいので、こちらから攻撃しに行く方が有利といえます。 使ってくる忍具が厄介なので、できるなら早期決着で挑みたいところです。 簡単に倒す方法としては、障害物に隠れて青(殺)にし、背中に回りこんで地嘶崩山でダウンを奪います。 その後さらに背後に回りこみ、起き上がりに地嘶崩山を重ねると必ず食らってくれるので、後はこの繰り返しでOKです。 障害物があればやりやすいので、あらかじめ調節しておくといいでしょう。 なおこの技は吹き飛ばしが有効なボスなら、基本的にどのボスでも有効です。 |
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・主人公の視界を広げる(視界全開) 戸田本陣の地図方向右に位置する3本の枝がついた木の、地図方向下の本陣入り口に近い方の枝に刀をしまった状態で登り、何もせず十秒ほど待つと、主人公の視界が広がり見やすくなります。 視界が広がっているのは主人公のみなので、敵の視力はそのままになっています。 登る枝の位置は先端からやや根元よりで、判定は少しシビアになっています。 登った状態で刀をしまっていることが条件なので、登る前には刀をしまっておく必要があります。 主人公の向きは関係ないため、どこを向いていても成功します。 途中で動いてしまった場合は、一度枝にぶら下がり、また登る必要があります。 ただし主人公が動いていなければ成功するので、忍具を変える、視点を切り替える、地図を見るなどの動作は行っていても大丈夫です。 (ちなみに隠れ身布使用中でもできます) イベントがはじまると解除されるため、朱雀との戦闘時には効果がなくなっており、続行したい場合は再び枝に登る必要があります。 なおこの裏技は彩女任務『菊姫を救出せよ』でも試すことができます。 |
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