〜隠陽の書〜  天誅データベース
 初代天誅 データベース



■初代天誅 裏技■

□すべての任務を選択可能にする□

任務選択画面でR2を押しながら ↑、↑、↓、↓、←、→、←、→、□、△と入力。

□持っていける忍具の数を99個にする□

忍具選択画面でL1を押しながら ↑、↑、↓、↓、←、→、←、→、□、△と入力。

□特殊任具をすべて選択可能にする□

忍具選択画面でR1を押しながら ↑、↑、↓、↓、←、→、←、→、□、△と入力。

□忍具のストックを増やす□

忍具選択画面でL2を押しながら ↑、↑、↓、↓、←、→、←、→、□、△と押す。

□体力全回復&モーションキャンセル□

任務中にポーズをかけて ↑、↑、↓、↓、←、→、←、→、□、△と押す。

□力丸と彩女の踊り□

主人公選択画面で何もせずしばらく待つ

■初代天誅 小技■

場所を選ばぬ小技

鍛錬せよ

悪徳商人を成敗せよ

密書を運べ

捕虜を助け出せ

邪教卍教の御神体

南蛮海賊の来襲

姫の大病

鬼の城

闇の城へ

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■初代天誅バージョン情報■
初代『天誅』のソフトは、初期出荷時のソフトと後に出荷されたソフトでバージョンが違っています。
プレイする分には何ら問題はありませんが、バージョンの違いによって出来る小技と出来ない小技が
あるなど、同じ『天誅』のソフトでも違いが見られます。
□初期バージョンと次期バージョンの見分け方□
ソフトの図案で『SONY』の小さいロゴが下にあれば初期バージョン、上にあれば次期バージョンです。
また、パッケージ裏側の下部に『モーションアクターとしてショー・コスギ、ケイン・コスギが参加
とありますが、アンダーラインの部分が『!』なら初期バージョン、『!!』なら次期バージョンです。

■初代天誅と天誅忍凱旋の違い■
天誅シリーズで一番初めに発売されたのが『天誅』ですが、後に発売された『天誅 忍凱旋』は
初代『天誅』をより遊びやすく、海外版をベースに製作されたものです。

初代天誅と天誅忍凱旋はいくつかありますが、代表的な違いは以下の4つです。

1.新任務が2つ追加(全10面)

《ステージ四【峠を越えろ】》と
《ステージ五【悪の奉行を討伐せよ】》が
新たに追加されました。

2.敵キャラAI&カメラ視点の強化

しゃがんだ時やバトル中に相手との
距離感がわかりやすくなり、戦闘がしやすくなりました。
敵の戦闘ロジックもより複雑になっています。

3.日、英、仏、伊の四ヶ国語対応

はじめは日本語と英語のみ選択可能ですが、
一度クリアするか裏技を使うことによりフランス語、
イタリア語も選択可能になります。

4.新モード『虎の巻』を追加

『虎の巻』で製作した任務はメモリーカードにセーブして
持ち運びが可能です。デフォルト任務として
スタッフ様方が作った任務もプレイできます。
他の違いについては、こちらをご覧下さい。

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