□ 天誅弐 任務攻略 力丸ステージ七 □

■ 里を襲いし陽炎座 ■
力丸らの不在を狙い、陽炎座は忍びの里を襲撃。
非道の刃から里を守る為、死力を尽くし戦う。

一、敵から忍具を奪い取るべし
一、里に残りし敵の数は十五なり
一、味方の老忍者を殺してはならぬ

※里にいる敵を全滅せよ

■ 任務解説 ■

襲撃された忍びの里に残る15人の敵を始末する任務。
敵はスタート地点の屋敷の前の家に2人、滝壷付近に1人、武術鍛錬場に2人、中央広場に3人(やぐらに1人)、身のこなし鍛錬場に2人、家の側の田んぼ通り(近くに刀老忍者がいます)に1人、忍具鍛錬上に1人、枯れ木林に2人、紫雲斎の屋敷の裏に1人と散らばっています。
殺りもらしがあると探すのが面倒なので、この順番で回っていくと倒しやすいと思います。
必殺、斬殺は問わず、とにかく全ての敵を殲滅すればボス戦に突入できます。
このステージあたりから弓兵が火矢を使用するようになるので、十分注意して下さい。
点在する炎に暫く触れていると、大小関係なく5ダメージとともに吹き飛ばされてしまいます。
ただし味方老忍者が炎トラップで吹っ飛ばされた時、その巻添えで敵を倒してしまうと倒したと見なされず、1人でも炎で倒れてしまうとクリアできなくなってしまいます。
こうなるとソフトリセット、もしくは炎のトラップで自殺するしかないのでくれぐれも注意してください。
味方の老忍者が倒した敵は斬殺にすらカウントされないので、止めは力丸が刺しましょう。
ちなみに老忍者の使用する煙玉には力丸にも効果があるので、出来るだけ離れておきましょう。
また敵は全員忍者なので、忍具調達には持ってこいの任務と言えるでしょう。

◆ 任務目的 ◆

◆ トラップデータ ◆
ステージ内にいる敵を殲滅する
⇒ボス戦で龍丸の体力を50以下にする
鳴子
20個
踏むと音がなって敵に警戒される罠

◆ 任務データ ◆

◆ 敵データ ◆
隠密の有無
隠された神命丹
1個〜2個
隠された新忍具
地雷
トラップ
あり
ボス
龍丸
忍術皆伝に必要な評価点
600
通常プレイ時の最高評価点
700

所持武器 体力人数
般若 80
80
80
鴉くノ一小太刀 100
100
土蜘蛛忍者 150
老忍者 80
80
龍丸体術・十六夜 100
雑魚計15
通常プレイ時の最高得点 700

■ 忍具情報 ■

◆ 新忍具 ◆

◆ 神命丹の在処 ◆
地雷
地面に設置し、踏んだ敵に35のダメージを与える。 爆風にも効果があるが、距離が近いと主人公もダメージを受けてしまう。
壱:
地図左下「身のこなし」鍛錬場エリアの中央下にある木箱の中。
木箱は2つ並んでおり、側には小さな炎が燃えています。
近くには巡回型の土蜘蛛忍者がいます。

弐:
紫雲斎の屋敷の地図方向右下、滝壷の側にある小さな樽の中。
側には監視型の小太刀を装備した鴉くノ一がいます。
飛び出した神命丹が壁の中に入り込み、取れなくなってしまうこともあります。
この樽の中には神命丹が入っていないこともよくあります。
地図左下「身のこなし」鍛錬場の一番奥の10mの段差の陰。
段差は4つ並んでいて、いずれも2mの木箱が積み重なってできています。
近くには巡回型の爪装備の夜叉がいます。

■ ステージボス ■
龍丸(たつまる)

体力100
使用武器体術・十六夜
忍具使用手裏剣、癇癪玉、煙玉
吹き飛ばし有効
とどめ刺さない
力丸、彩女の兄弟子。
東忍流の継承者だが記憶を失っており、陽炎座四天王の一人として青龍を名乗っている。
プレイヤーキャラなので体力は100、早期決着も十分狙えます。
攻撃はプレイヤーキャラの龍丸と全く一緒で、一部の技は使用してきません。
基本は接近して『五頭竜王撃』で攻撃し、間合いを離した隙に忍具を使用します。
ボスとしての強さはそれほどでもないので、力丸なら十分に戦えるはずです。
ここでは龍丸の体力を49以下にすると戦闘終了となります。

攻撃名 攻撃分類 ダメージ 備考
五頭竜王撃 壱 前方攻撃・一段目 前方へ拳を突き出す基本攻撃です。
五頭竜王撃 弐 前方攻撃・二段目 その場で前方に拳を突き出す攻撃です。
五頭竜王撃 三 前方攻撃・三段目 10 その場での回し蹴り攻撃です。
五頭竜王撃 四 前方攻撃・四段目 体制を戻しての正拳突きです。
刃烈甲 右攻撃 12 前方から右方向への攻撃です。
飛燕 左攻撃 15 十六夜を使っての左斬り攻撃です。
虎嘯 ダッシュ攻撃 16×2 十六夜を使っての踏み込み斬り攻撃です。
猿爪 跳躍攻撃 14 十六夜を使っての上空からの振り下ろし攻撃です。
戦闘場所は紫雲斎の部屋の中で、それほど広くはありません。
隠れられる所は特にありませんが、月面宙返りをうまく使うと青(殺)になってくれることがあります。
基本戦法は間合いを少し離し、近寄ってきたところを天叱斬三段で攻撃。
龍丸の『五頭竜王撃』は防御後の隙が小さめなので、こちらからたたみかける方が有利です。
ただしあまり間合いを離すと忍具を使用してくるので、攻撃後はこちらから間合いを詰めに近づいた方がいいかもしれません。
『五頭竜王撃』のラッシュを食らってしまってもさらなる追撃が繋がることは少ないので、防御を固めて間合いを計りましょう。
体力はそれほど高くないので、忍具を使用してくる前に倒しましょう。

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