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「我、帰還セリ」 お初にお目にかかる。 杉波殿の懐刀、大友でござる。 正直、みなさんのクリアタイムには驚かされました。 いやはや、あっぱれなり!! 採用されたのはうれしいのですが、あまり気に入ってないんですよ・・・。 どうでしたか? 楽しんでいただけた方、ありがとうございました。 |
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「白銀は血の色のように」 まさに会心の出来。 雰囲気にこだわり続け、なんども細かい調整を経て、完成にいたりました。 クリアタイムが0、01秒になっている方もいらっしゃるみたいですね。 0秒は可能ですので、まだの人はがんばってください。 井戸に落ちた人、いるのかな? |
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ここで裏話を。 みなさん、私の作品「明神双牙の亡霊」「コノヤミヲ、カケヌケロ」 「越後屋シューティング」、私の弟作「逢いたくて・・・」はご存知ですか? ハイパープレイステーションRE−MIXという雑誌に投稿したところ、 最優秀賞は逃したものの、優秀賞の6作品の内、4つを獲得しました。 掲載されたのは1999年9月号ですが、メモリーカードデータブックVOL..4にも セーブデータが入っておりますので、おためしあれ。 その9月号に掲載されたときの、 天誅プロデューサーの山本氏のコメントを記載したいと思います。 「明神双牙の亡霊」 今回の最多収録賞の大友俊一さん。 隠密ステージではないが難度はやや高め。 足場を探し、鈎縄を使って進もう。 雰囲気がよくでています、と山本氏。 「コノヤミヲ、カケヌケロ」 見えない壁を使ったステージ。 まずはスタート地点から左に行き、林を通り、内部へ。 これで殿のもとへ行ける。 穴に注意。 「越後屋シューティング」 アイデア賞! 説明するよりプレイしてもらうほうがわかりやすい。 しゃがんで回転していればクリアタイムは縮まる。 山本氏は、これにはやられました、と語った。 「逢いたくて・・・」 迷路風のステージ。 制作者は大友俊一さんの弟さん。 兄弟での入賞とはスバラシイ。 実際にプレイしてステージ構成を確かめよう。 山本氏もかなり迷ってました。 この4任務と、オリジナルの14作品を近い内に掲載したいと考えておりますので、 その時はよろしく!! |
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