■ 南蛮海賊の来襲 ■ |
一 海賊の乱行許すまじ |
一 異国の銃には十分に注意すべし |
一 城下の領民、決して殺めることなかれ |
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〜 オープニング 〜 |
ナレーション |
諸外国との交易が始まり、
この地はいつしか『黄金の国』と紹介されるようになった。
残忍な海賊として名高いキャプテン バルマーも
その『黄金の国』の噂を信じた一人であったが、
むろん目的は交易などではなかった。
陸(おか)へ船を寄せ、大砲(おおつつ)で威嚇し、
城下を荒らし始めたのである。
平和を失った城下を救わなければならない。
それは松之信の考えと同じだった |
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郷田松之信 |
武人とて容赦はいらん。斬れ! |
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〜 バルマー対面時 〜 |
〜 力丸 〜 |
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バルマー |
殺されに来たようだな 死ねっ |
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力丸 |
何を申しておるのかわからぬが 消えてもらう |
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〜 彩女 〜 |
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バルマー |
殺されに来たようだな 死ねっ |
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彩女 |
訳のわからぬことを でも、容赦しないよ |
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※ バルマー登場後にやられた時 |
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〜 ステージクリアデモ 〜 |
〜 力丸 〜 |
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バルマー |
オオっ…神よ |
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力丸 |
異国での最後とは 寂しいものよ |
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〜 彩女 〜 |
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バルマー |
オオっ…神よ |
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彩女 |
あんた 死んでも仏にはなれそうにないね |
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