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■ 密書を運べ ■ |
| 一 迷路の如き構造、把握すべし |
| 一 五色米を有効に用いるべし |
| 一 無抵抗の者、決して殺める事なかれ |
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〜 オープニング 〜 |
| 郷田松之信 |
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今宵の月、実に不吉じゃが…。 |
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| ナレーション |
隣国の事情を記した書状を携え、君主郷田松之信の下へ急ぐ。
帰路も残りわずかとなり、見覚えのある城下に辿り着こうとしたその時、
月明かりに照らされた自らの影と併意(へいそう)する、無数の気配があった。
何者かが懐にある密書をねらい、城下町に紛れ込んでいる。
城で待つ主の下まで、無事だとり着かねばならない |
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| 関谷 |
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殿、ご安心めされい。必ず戻ってまいります。 |
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〜 任務開始時 〜 |
| 〜 力丸 〜 |
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| 力丸 |
何やら不穏な空気…… 早く戻らねば |
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| 〜 彩女 〜 |
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| 彩女 |
どうも、すんなり帰れそうにないね |
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〜 ステージクリアデモ 〜 |
| 〜 力丸 〜 |
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| 力丸 |
遅れまして申し訳ございませぬ |
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| 関谷 |
いやいや、ご苦労であった ささっ、殿がお待ちだ |
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| 〜 彩女 〜 |
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| 彩女 |
城下でちょっと手こずってね |
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| 関谷 |
いやいや、ご苦労であった ささっ、殿がお待ちだ |
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