裏技と役立ち技 |
この情報以外に何かご存知でしたら、是非情報提供をお願いします。 |
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本編プレイ中にスタートボタンを押してメニュー画面を開き、
L1+L2を押しながら↑、↓、↑、↓、←、→、□と押すと、
主人公の体力が完全回復します。(対戦モードでは不可) 何度でも行えるので、この技を自在に出来るようになれば、 戦闘で負けることはまずなくなります。 ただこの裏技を使うと戦闘に緊張感が出なくなることがありますので、 なるべくなら使わない方がいいかもしれません。 |
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「最初からはじめる」を選択して刀蔵画面に入り、
L1、↑、↓、R2、←、→、L1、↑、↓と押した後、
L1+L2+R1を押しながら□を押すと音が鳴り、
刀蔵にランダムで刀が1本追加されます。 追加される刀は自分で選ぶことができず、 何が追加されたのかも瞬時には確認する事ができませんが、 裏技自体は何度でも可能で、無限に刀を増やす事ができます。 追加される刀は通常プレイで入手可能な刀に加え、通常プレイでは入手不可とされている、 二代菊正、タクマ、ハルユキ、ユミコも含んでいるため、 何度も試せば、この裏技で未知の刀を入手することが出来ます。(片手構えの妹守辰政も入手可能) 補正値が固定されている刀以外の場合は、 追加された時点で補正値がランダムで決定されます。 また、刀蔵にすでに刀が限界まで納められて空きがない場合は、 音が鳴るだけで刀が追加されることはありません。 |
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本編プレイ中にスタートボタンを押してメニュー画面を開き、
R1+R2を押しながら
→、→、→、→、→、→、→、←、↓、↑、□と押すと、
主人公が現在装備している刀の硬度が+1されます。(対戦モードでは不可) 硬度が5になるまで何度でも行え、しかも硬度が0になっている刀でも可能なので、 刀を強引に使ってもすぐに復元が可能です。 (ただし硬度が0の刀の場合は、壊れている状態で堂島に見せていたり、 壊れた刀を所持した状態のデータをロードしていた場合は、 その刀は完全に壊れたと見なされるため、成功しないことがあります。) ただやはりこの裏技を使うと戦闘に緊張感が出なくなることがありますので、 なるべくなら使わない方がいいかもしれません。 |
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この技は侍の遊びの幅が間違いなく広がる楽しい裏技なので、
知っておいて損はないです。 主人公選択画面の名前入力の欄にカーソルを合わせ、 L1、R1、L2、R2、L2、R1、L1、←、←、←、←、R2+□と入力すると、 主人公の姿を侍に登場するキャラクターに変化させることができます。 (成功すると主人公が鉄心になり、←→キーでキャラを変更できます) 鉄心や玉川、黒生や赤玉の雑魚、すず、栗吉など25人が選択でき、 姿だけでなく声もそのキャラと同じになります。 万次の場合と同じく服装や顔を変えようとすると元に戻ってしまい、 初期装備の刀も中庸刀のままですが、 そのキャラと同じ名前、同じ刀を育て上げて装備すると、 ほとんど同じキャラクター仕様になります。 赤玉党に入る鉄心、赤玉の雑魚を片っ端から辻斬りする吉兆、 宿場に尽くしてすずを救い出す玉川など、まさに色々なキャラを演じることができます。 また目が光る裏技と併用すると、さらに面白いプレイが楽しめます(笑)。 |
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タイトル画面でL1とR2を押しながら、→と□を同時押しすると、
初期状態から対戦モード(1P vs CPU)(1P vs 2P)を選択することができます。 ただし初期状態だと選べるキャラクターがおらず、結局はプレイしていかないと対戦は出来ません。 |
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対戦モードで対戦中に、ポーズをかけてR1を押しながら
『←、←、→、→、L1、L1、L2、L2、L1、→、←』と入力すると、
装備している刀の技を一通り覚えた状態で対戦が出来ます。 中には使えない技もありますが、鍛えた刀を用いなくても技を使用した対戦が出来るようになります。 2P対戦の場合は入力した方のプレイヤーのみ有効で、 どちらも有効にするためには2Pともに行う必要があります。 |
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R1を押しながら左スティックを4回以上回すと、主人公の目が光ります。 4回目から目が光りだし、そのまま回し続けると1回毎に1回ずつ光ります。 早く回すとそれだけ目が早い周期で光り、左スティックを回す方向は左右どちらでも可能です。 ただ目が光るだけですが、イベント中でも出来るので、暇潰しにはいいかもしれません。 目が光る事で周りも照らされ、特に夜ならよく光が確認できます。 R1、○、△、□、×ボタンを押しながら回すと色がつくようですが、 ソフトによっては出来ないこともあるようです。 また、使用しているコントローラーによっても成功率が変わるようです。 |
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GPを2000以上ためた状態で、主人公の名前を「万次」にして
そのままゲームをスタートすると、主人公が万次になります。 初期装備の刀も強力な「妹守辰政(いものかみたつまさ)」になり、この刀は裏技以外ではこの方法でしか手に入りません。 以後は、主人公の名前を万次にしている限り、万次とこの刀もスタート時から使えます。 GPが2000未満の場合は、主人公の名前を「万次」にしても キャラクターは変化しません。 「万次」とは、「無限の住人」というタイトルの漫画の主人公です。 |
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タイトル画面で□ボタンを押すと、背景の上から桜の花びらが舞い落ちてきます。 画面上に既に桜の花びらが舞っていたり、タイミングによっては直には成功しませんが、 プレイヤーが意図的に降らせることができます。 さらにL1、L2、R1、R2を押しながら□を押すと、 通常よりも沢山桜の花びらを降らせる事ができます。 この裏技は目が光る裏技と同様、試してもプレイには何ら変化はありません。 タイトル画面でできる暇潰し程度です。 |
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このゲームでのお金の使い道は鍛冶屋しかありませんが、
そのためかお金を稼ぐ手段が少ないです。 イベントで効率よくお金を稼ぐには、 まず一日目の朝に黒生屋敷にて知床と戦い(勝った時の体力が多ければ多いほど高額、 体力が1999近くなら79円ほど)、 その後宿場で知床に従います(よく暴れると50円、手ぬるいと20円)、 さらに夕方に黒生屋式に行って仕事を受け、一本松で金太郎を連れて逃げると20円、 日向と戦って追い返すと50円貰えます。 一日目の夜は宿場にてすずの頼みを受け、黒生屋式にてドナドナを倒して金庫を持ち出します。 金庫を持って宿場へ戻ると120円ほど手に入り、この方法が最も沢山のお金を得られると思います。 (ドナドナがいる状態で金庫をもって宿場へ戻ると15円くらいしか貰えません。) その他のイベントとしては、一日目の朝に高炉へ行って見張りの話を最後まで聞いてあげると、 お礼に3円貰えます。 他は、敵を倒すとたまにお金を落とすことがあります。(1円〜5円くらい) |
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一日目の朝に黒生屋敷にて知床と手合わせして負かしている場合、
神社へ行くと甘栗荒らしの仕事を任されますが、
甘栗にてイスを投げて暴れた後、引き上げる際に黒雑魚に
ぶつかりまくりながら知床の方向へ歩いていくようにします。 成功すると一瞬画面が切り替わり、知床から報酬を貰った後、 知床が立ち去った後にうろうろしていると、さらにもう一回画面が切り替わって同額の報酬が貰えます。 しっかりイスを投げている場合は、ここだけで100円も稼ぐことが出来るのでお得です。 |
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このゲームは、ゲーム終了後に獲得できるGPによって様々な要素が追加されますが、
このGPはゲームをクリアする以外に、主人公が力尽きた場合も獲得することが出来ます。 ですので手早くGPを稼ぎたい場合は、ゲーム開始時に刀を変更せず、 一番初めの坪八一味に倒され続けると楽です。 難易度がやさしいなら20ずつですが、難易度が普通なら30ずつ貯まります。 |
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妹守辰政は万次が持っているため、上にも書いてあるとおり
GPを2000以上貯めないと入手することはできません。 しかしGPが2000以上溜まっているデータがあれば、 GPが2000以下のデータでも、万次を選択することが可能です。 やり方はまずGP2000以上のメモリーカードでゲームを始め、 「最初から始める」を選択し主人公の名前を万次にします。 次にさしてあったメモリーカード(GP2000以上)を抜いて、 GP2000以下のメモリーカードをさして各種設定でロードし、 「最初から始める」と万次がいきなり出ています。 ただしカーソルを動かすと消えてしまうので、 すぐにスタートする必要があります。 侍をプレイしている身近な友人がおられるなら、知っておくと損はないかもしれません。 |
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