エリア
侍 エリアの構成と解説


ここでは、侍の舞台であるエリアについて解説します。
この情報以外に何かご存知でしたら、是非情報提供をお願いします。

エリア構成図
屋敷
一本松
赤玉本部
宿場
神社
鉄道
高炉
少し分かりにくいですが、各エリアはこのように繋がっています。

エリア情報
エリア名
隣接エリア
アイテム
備考
宿場、神社、高炉 大根×10 桶×3 峠の入り口、スタート地点。
宿場
橋、鉄道、一本松 キノコ×5 大根×3
ひよこういろう×1 イス×4
大壷×2 招き猫×1
すずが切り盛りする甘栗がある。
一本松
宿場、神社、屋敷 キノコ×7 大壷×1 小壷×3 堂島が建てた鍛冶屋がある。
神社
橋、一本松 キノコ×7 親不知神社と呼ばれている。
高炉
橋、鉄道 大根×5
大砲の玉×5
アラヤシキと呼ばれている。
鉄道
宿場、赤玉本部 キノコ×5 小壷×1 木箱×2
大根×6 ひよこういろう×1
蒸気機関車が走っている。
屋敷
一本松 キノコ×5 大根×4
鯵の塩焼き×1
黒生家の拠点。
赤玉本部
鉄道 大根×5 鯵の塩焼き×1
ひよこういろう×1 イス×8
赤玉党の拠点。

エリア解説
エリア名
解説
三つの藩の藩境にあったため「三角橋」とも呼ばれる。
橋の下の川は水位が低く通行することも可能。
橋の下のあばら屋には黒人青年のドナルドが住んでいる。
宿場
江戸後期には活気があったが、黒生家による高炉 「アラヤシキ」売却に伴い、
強制的に立ち退きが進められた。
現在は住人もまばらで、訪れる人もほとんどいない。
一本松
屋敷、神社、宿場の3つを結ぶ地区。
中央に一本、大きな松がそびえることから一本松と呼ばれている。
堂島が営む鍛冶屋は、この地区の片隅にある。
神社
正式には親不知神社といい、現在は廃屋となっている。
周囲は閑散としており、主に密談や逢い引きなどの場所として利用されている。
高炉
六骨峠の人々には「アラヤシキ」と呼ばれているが、 正式には「アラヤン式製鉄高炉」。
2年前に黒生家が建設したが経営に失敗し、政府に売却する予定。
鉄道
1872年新橋−横浜間の鉄道開通を受け、 六骨峠南部の踝第四鉄道走行試験線では、
毎日約20〜30往復の試験走行が繰り返されている。
屋敷
かつての隆盛を極めた黒生家屋敷は山の中腹に位置する。
敷地面積が広く、外壁も高く造られている。
出入り口は正門と裏門の2箇所があり、昼夜を問わず見張りが立っている。
高炉建設のために訪れた外国人たちが使っていた建物。
彼らは建設終了後に本国へ帰ったため、現在は赤玉党の拠点として利用されている。

エリア

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