エンディング |
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いわゆるベストエンディングにあたります。 黒生屋、赤玉党の両方に加担している状態で、特定のイベントをうまくこなしていく必要があります。 クリアしておく条件は以下の通りです。 ・一日目の朝に黒生屋敷へ行き、知床と戦って勝つ。 ・知床と勝った後、甘栗で知床を裏切らない。(単身で刀を抜いて甘栗に攻めても可) ・一日目の夕方に赤玉本部へ行き、刈部と戦って瀕死にさせ、降参させる。 (刈部の体力をある程度減らして、刈部に対して「勝負あったな」を選択) ・一日目の夜に神社へ行き、邑咲と井ノ頭の密談に割り込み、争いを起こさせず見逃してやる。 ・二日目の朝に赤玉本部へ行き、吉兆と会う。 ・最後に玉川を倒す。 ルート例としては、 まず一日目の朝に黒生屋敷へ行って黒生屋に加担して仕事をこなします。 (神社へ行く前に宿場へ抜刀して突撃したほうが早いですが) 一日目の夕方に赤玉党本部へ行って赤玉党に加担し、 刈部と吉兆とのイベントで吉兆に加担して刈部の相手をし、 戦って刈部を瀕死にしてから降参させます。 一日目の夜は神社で邑咲と井ノ頭の密談に割り込み、 主人公の選択肢で{見逃してやれ}を選択します。 (手順を間違えると失敗します。 その前の選択肢では{ああ・いや}どちらを選んでもかまいません。 次の選択肢もどれを選んでもいいですが、その場から離れてしまうと失敗します。) 二日目の朝に赤玉党の本部へ行った後、神社で日向を破り、再度赤玉党本部へ行きます。 仲間と共に政府軍と戦い、最後に神社で玉川上水を見逃さず倒すとこのエンディングになります。 クリア後はかなり高い侍偏差値になります。 ちなみに堂島はエンディングで出てきますが、 鍛冶屋で倒していてもエンディング1になります。 |
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宿場側に加担する主要キャラ(+坪八)が死亡していない状態で、
最終的に宿場側に加担してストーリーを進めると、このエンディングになります。 具体的には、主要キャラを倒していない状態で一日目の夜に宿場へ行き、 すずの頼みを受けて黒生屋敷へ潜入します。 途中、坪八と出会わないように注意しながらドナドナに会い、 そのまま屋敷の出口に行くと坪八がいますので、 戦って坪八を瀕死にしてから逃げ出します。 2日目の朝に宿場の甘栗にて堂島の話を聞いて同行し、 日向を倒した後宿場へ向かいます。 (堂島やドナドナと政府軍と戦う際は、選択肢が出た時に敵を任せていっても構いません。) 黒生屋敷では政府軍と戦いつつ、入り口のさらに奥 (2つ目の門を抜けて坂を上がらず直進、橋の下あたり)に倒れている坪八に近付いて話し掛け、 すずがさらわれた旨を伝えて同行を促します。 そして坪八が生きている状態で玉川上水に勝つとエンディングとなります。 このエンディングでは坪八、ドナドナ、堂島が生きていないと起こりません。 堂島や坪八を斬っていたり、ドナドナを助けに行かなかった場合はエンディングNo.3になります。 |
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最終的に宿場側に加担してストーリーを進めると、このエンディングになります。 具体的には、二日目の朝に宿場の甘栗の前に行って堂島の話を聞き、彼に協力します。 そして橋で日向を破った後、宿場⇒一本松⇒黒生屋敷の順に政府軍と戦い、 最後に黒生屋敷にて玉川上水に勝つとエンディングとなります。 |
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最終的に黒生屋側に加担してストーリーを進めると、このエンディングになります。 具体的には二日目の朝に高炉へ行き、鉄心に近付いてそのまま同行します。 ストーリーを進め、黒生屋敷へ行き、屋敷⇒一本松⇒宿場⇒橋の順に政府軍と戦い、 最後に橋にて玉川上水に勝つとエンディングとなります。 |
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最終的に赤玉党側に加担してストーリーを進めると、このエンディングになります。 具体的には二日目の朝に赤玉党の本部へ行き、吉兆に話し掛けて同行します。 その後神社にて日向を破って再び本部へ戻り、本部⇒鉄道⇒橋の順に政府軍と戦い、 最後に橋にて玉川上水に勝つとエンディングとなります。 |
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エンディングNo.1のルートで進み、
最後で玉川上水を見逃すとこのエンディングになります。 (玉川に名前を聞かれたら、答えないと戦闘になります) しかしこのエンディングを見ると、クリア後の侍偏差値はかなり低くなります。 (大概は“くされ外道”になることが多いです) |
エンディング |